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高校生が郷土料理を健康的にアレンジ 「第9回ご当地タニタごはんコンテスト」高校生部門の一般投票がスタート

高校生が郷土料理を健康的にアレンジ 「第9回ご当地タニタごはんコンテスト」高校生部門の一般投票がスタート
高校生が郷土料理を健康的にアレンジ 「第9回ご当地タニタごはんコンテスト」高校生部門の一般投票がスタート

「郷土料理×健康」のコンテストで、高校生部門の一般投票が始まりました

株式会社タニタ(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:谷田千里)などが主催する「ご当地タニタごはんコンテスト―郷土料理でまちおこし―」で、高校生部門のグランプリなどを決める一般投票が11月4日(水)13:00に始まりました。

このコンテストでは、日本各地の郷土料理を「タニタが考える健康的な食事の目安」に基づいて現代風にアレンジし、その出来を競います。9回目となる今回も、前回大会に引き続き高校生部門を実施しています。書類選考を経て予選を通過した6チームが、高校生グランプリを目指します。

一般投票では、高校生グランプリ1チームと高校生準グランプリ2チームが選ばれます。高校生グランプリには5万円分、高校生準グランプリには3万円分のAmazonギフトカードが贈られます。投票結果は、11月28日(土)に開催される全国大会で発表されます。

高校生が郷土料理を健康的にアレンジ 「第9回ご当地タニタごはんコンテスト」高校生部門の一般投票がスタート

投票の方法と参加特典

  • 投票期間:11月4日(水)13:00~11月18日(水)13:00
  • 投票方法:投票期間中に、専用の投票先URLまたはQRコードから投票サイトにアクセスし、投票したいチームを選択
  • 途中経過:ご当地タニタごはんコンテスト公式X(@tanita_gohan)で確認可能
  • 投票参加特典:投票者のなかから抽選で20名にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼント
  • 結果発表:11月28日の「第9回ご当地タニタごはんコンテスト全国大会」にて発表

全国大会の様子と投票結果は、公式Xで一部ライブ配信されます。

高校生が郷土料理を健康的にアレンジ 「第9回ご当地タニタごはんコンテスト」高校生部門の一般投票がスタート

予選を通過した6チームと、それぞれのアレンジ料理

愛知、岡山、愛媛、佐賀、沖縄から予選を通過した6チームは、地元の郷土料理をそれぞれの視点で再構築しています。チームごとの料理とコンセプトは次のとおりです。

  • 修文学院高等学校(愛知県愛西市)「愛知の味噌で頑張るコンビ」
    アレンジ料理:手羽先の香草焼き、味噌煮込みグラタン、野菜の田楽
    クラスメイトになって2年目のコンビが、息の合ったやり取りでレシピを考案しました。愛知県発祥の「名古屋めし」を代表する手羽先のから揚げや味噌煮込みうどんを、野菜も一緒においしく食べられる形にアレンジしています。
  • 総社高等学校(岡山県岡山市北区)「岡本春乃」
    アレンジ料理:瀬戸内サワラと彩り野菜のばら寿司、ニラとささみの香ばしい味噌炒め、焼き豆腐と根菜たくあんの白和え
    岡山県の郷土料理をもっと知りたいという思いから挑戦しました。お祝い事でよく食べられ、旬の野菜や瀬戸内海の海の幸を詰め込んだ「ばら寿司」を、郷土料理になじみのない人にも食べてもらえるよう現代風にアレンジしています。
  • 松山西中等教育学校(愛媛県松山市)「結結食堂」
    アレンジ料理:てまり松山鮓、いぎす豆腐、瀬戸内のビタミン二層寒天
    グルメが大好きな二人組が、愛媛の食の魅力を知ってもらうために挑戦しました。地元でなじみ深い「松山鮓」や、愛媛県内でも一部の地域でしか食べられていない「いぎす豆腐」をアレンジし、愛媛県の食文化の魅力を詰め込んだレシピに仕上げています。
  • 長浜高等学校(愛媛県大洲市)「枝川 隼飛」
    アレンジ料理:五目鯛めしてまり、二色じゃこ天串、三重食感いもたき小鉢
    「愛媛=みかん」というイメージが強いなかで、ほかの郷土料理の認知も広めようと、瀬戸内海の豊富な海の幸と四国の山の幸を使った「鯛めし」「じゃこ天」「いもたき」を、若者ならではの視点でアレンジしました。
  • 神埼清明高等学校(佐賀県佐賀市)「ベーグル」
    アレンジ料理:佐賀牛赤身肉と焼き玉ねぎの和風シシリアン米(ライス)ベーグルサンド ~ゆず・しそ香る塩麹ソース仕立て~、丸ごと嬉野茶の健美呉豆腐プリン ~佐賀みかんと黒蜜仕立て~
    過度なダイエットをした自身の経験から、「郷土料理×健康」というテーマに強く共感し、健康的で罪悪感なく楽しめる料理を提案しています。佐賀県の郷土料理「シシリアンライス」や「呉豆腐」の魅力を大切にしつつ、具材や調味料を工夫して、おいしさを損なわずに食べやすく仕上げました。
  • 首里高等学校(沖縄県那覇市)「首里高校クッキング部」
    アレンジ料理:夏至ジューシー(カーチージューシー)、シャキッ‼ かぼジーマミヌダル、夏野菜のアセロラゼリー
    沖縄県の伝統的な島大根「鏡水大根」の認知拡大と、今年甦る首里城の復興を盛り上げるために応募を決めました。冬至に食べられる「冬至ジューシー(トゥンジージューシー)」や、琉球王朝時代から伝わる宮廷料理「ミヌダル」のアレンジメニューを通して、沖縄県や首里城に受け継がれてきた食文化を発信します。
高校生が郷土料理を健康的にアレンジ 「第9回ご当地タニタごはんコンテスト」高校生部門の一般投票がスタート

郷土料理を次の世代へつなぐための取り組み

郷土料理は日本の食文化の原点ともいうべき存在ですが、食生活の西欧化や、少子高齢化による地域社会とのかかわりの希薄化などにより、その継承が課題となっています。郷土料理を含む日本の食文化の継承は、農林水産省が策定する「第5次食育推進基本計画」の目標にも掲げられており、食育を進めるうえで重要な課題のひとつです。

2018年度に始まったこのコンテストは、健康的な食生活という視点から郷土料理のレシピを再構築し、新たな魅力や可能性を生み出して次の世代へ受け継いでいくことを狙いとしています。日本の伝統的な食文化が薄れつつあるなか、コンテストを通じて若い世代の意識を高めていくとしています。

出典:株式会社タニタ